「教育部跨領域美感卓越領航計畫」在3/20-21接待了來自日本大分大學的教育學部教育課程美術專門科-藤井康子教授以及研究支援中心機器分析部長-西口宏泰教授(化學專長),此次兩位教授參訪目的為瞭解臺灣美感教育在推動跨領域課程的近況與發展。共參訪了新北市立青山國民中小學、臺北市仁愛國小、國北實小等三所學校,兩位教授參訪後均對臺灣跨領域美感教育的推動深表讚佩,並認為是他們所參訪國家中,最為優質者。
台湾教育部の領域を跨ぐ美的教育計画で3月21日と22日に、国民教育の領域を跨ぐコースを見学するために、日本の大分大学からの藤井康子准教授(教育学部初等中等教育コース美術專門)と西口宏泰准教授(研究支援センター機器分析部門の部門長)を新北市汐止区青山国民中小学、台北市市立仁愛国民小学校、国立台北教育大学付設試験国民小学校に案内しました。教授二人は台湾の領域を跨ぐ美的教育コースの推進に感心して、今まで見学した国の中に一番の国だと言いました。
第一日參訪新北市立青山國民中小學,由王如杏校長率領全校各處室主任共同進行校園導覽,看到青山國中小在STEAM教育及環保、綠建築、生態池的多元發展,隨後進班觀摩表演藝術張晨昕老師課堂,張老師長期發展戲劇結合各議題及跨領域之雙語課程,隨後觀賞學生在美術課上所製作之臺灣皮影戲偶與生活科技融合之環保議題表演。張老師向教授們介紹共備課程的初衷、團隊的支持合作以及和學校融合社區資源特色所發展的跨領域美感課程,當場讓兩位教授讚嘆不已。接著參觀並動手製作由生活科技謝泓儒老師所研發的光電結合聲控的青山森巴鼓課程文創。最後在整日的參訪結束尾聲,校長邀請學者們一同到校長室做詳細的課程討論及交流,在青山國中小,看見師生們融洽的氣氛、家長會及行政單位、社區機構的輔助支持。在此,看到學校過去累積的努力成果,也看到學校未來欣欣向榮的願景。
一日目、新北市汐止区青山国民中小学の王如杏校長は全校主任方と一緒に大分大学の教授方を青山国民中小学のキャンパスに案内して、STEAM教育と環境保護とグリーンビルディングとエコロジカルポンドはよく発展させて行くことを知りました。後で、張晨昕先生はいつも演劇で時事と分野を結び付けたバイリンガルで表演芸術コースと学生たちは自分で作った人形で生活の科学技術と環境保護の時事を結び付けた皮影戯(ピーインシー)を見学しました。張先生は他の先生方と一緒に地方の資源と特色を加えた課程を開発する理念と協力する過程を感嘆させられた。
第二日一早團隊陪同教授們前往臺北市仁愛國小進行觀議課,由教務賴柏宗主任引導我們觀摩美術李伊珊老師(主授課)、楊慧麗老師協同跨領域美感課程教學,課程延續上學期的建築模型製作,於這學期深化並結合SDGs(永續發展目標)將原本的建築設計,從外觀、功能、結構加上了環境、生態、減碳等概念,並運用平板將數位閱讀能力、科技運用導入課堂之中,增加了學習的厚實度。隨後由楊柳淳校長帶領團隊進行校園參訪,看到仁愛國小附設幼兒園多元的學習角落及符應幼兒生的器具,在不同的空間中有孩子們的創意展現,美感教育散佈於仁愛國小的各個空間,未來期許看到更多的校園改造空間,將美感教育從課堂延伸至校園、美感素養深植孩子心中。
二日目の午前、台北市市立仁愛国民小学校の教務主任賴柏宗さんから美術専門の李伊珊先生は楊慧麗先生と一緒に教える六年生の領域を跨ぐ美的コースを案内しました。これは上学期の建築模型つくり課程が引き継ぐコースです。今学期には学生たちはSDGsの目標を理解できるため、元の建築の形と機能と構造の要素の上に、環境とエコロジカルにやさしいと脱炭の概念を加えました。後で、楊柳淳校長は仁愛国民小学校付設幼児園と他の空間を案内して、幼児たちは学校の多様な幼児向け施設や道具などを遊びするとき創造性を培えるのと学生たちは美的教育は学校の色々な空間で学べることを紹介しました。将来もっとリフォームしたキャンパスの空間を子供は利用できて、美的教育を学ぶ場所は教室だけでなくキャンパスのどこにはできます。
緊接著前往國立臺北教育大學附設實驗小學進行觀課與交流,由祝勤捷校長和陳彥麟主任帶領我們與團隊教師林孜蓰先進行説課,隨後進入美術老師詹羽菩和數學老師顏志賢的科技與藝術班級,觀看低年級的孩子們使用雷射雕刻機將美術課完成的動物園寫生作品變成燈具,教學過程結合數學的計算、立體結構體的觀察、乘法算數與藝術結合,以兩人一組的教學模式,讓學生們可以互相討論學習。能將自己的作品用運科技做成燈飾,孩子們皆發出驚嘆聲,此技巧也能運用在生活中,啟發孩子更多延伸發想的可能。跨領域美感課程除了讓課堂學習變得有趣,也引發孩子們對未來的更多想像。
午後の国立台北教育大学付設試験国民小学校には、陳彥麟主任と林孜蓰先生から低學年のランプを作るコースを説明した後、皆は一緒に教室に見学しました。学生たちはレーザー彫刻機のやり方を了解した後、自分で画いた台湾固有種の動物の絵をアクリル板の上にレーザー彫刻機で彫刻して、レゴブロックとLED照明でランプベースも組み合わせ方も学びました。学生たちに対して、数学の計算や立体構造の観察などことを芸術と結び付けえるコースを通じて、勉強すればするほど面白くなります。
經過這兩日充實的跨領域美感課程觀議課行程,團隊在此感謝合作學校教師們對教學的付出與努力,感動大家為美感教育積極的投入與協助。日本學者除了讚賞與肯定臺灣教師們的用心,也看到從幼兒園至大學在推動跨領域美感計畫之紮實根基,期待未來有更多的交流並將臺灣的跨領域美感教育發展帶回日本。
二日間の見学を通じて、日本の教授方は台湾小学校の領域を跨ぐ美的教育計画を熱中する先生たちの込めた心を認めました。台湾の教育には、幼児園と小学校から美的教育の基礎を築いたので、大学の美的教育をつながることができます。未来もっと領域を跨ぐ美的教育に関する交流を深めたいと話しました。